表紙解禁!津野海太郎『編集の明暗』10/27(月)刊行!
blkswn Letter 2025.10.12 Sun.
今週は、10/27(月)刊行予定『編集の明暗』の表紙をいよいよ解禁! 坂本龍一さんの広告音楽作品を楽しむ公開リスニング会の開催も決定しました。さらに、若林が取材・執筆を担当した、中国発の知られざるルービックキューブ企業をめぐる記事にもご注目を。それでは今週も、黒鳥社の最新の動きをお伝えします。
【目次】
今週のトピック: 『編集の明暗』表紙解禁 ほか
Features from NGG Research: 信仰のリバイバル
WORKSIGHTニュースレター: 大人が知らない有名中国企業: ルービックキューブを革新する「GANCUBE」の正体
読みもの: チャーリー・カークと政治の霊性|連載「午前1時のメディアタイムズ」(『世界』11月号)
Partner's Info: 「Stick Nation」運営者、『ザ・トゥナイト・ショー』出演
TIGER MOUNTAIN週報: 「HIHATT 」ポップアップ開催中
表紙解禁!
『編集の提案』に続く、待望のアンソロジー第2弾『編集の明暗』10/27(月)刊行予定!
晶文社での活動をはじめ出版文化の重要人物であり続け、テント演劇の時代からコンピュータの世紀までを駆け抜けてきた津野海太郎さんの編集論アンソロジー『編集の明暗』を黒鳥社より刊行いたします。本書の装幀・デザインは藤田裕美さん。表紙写真は、写真家・小川真輝さんです。帯コメントは、2022年刊『編集の提案』に書評を寄せてくださった美学者の伊藤亜紗さんです。
出版やインターネット・メディアをめぐる狭義の「編集」だけでなく、創造的な行為に関心を抱く方に贈る、編集者以外の人のための編集論アンソロジー。Amazonページでご予約受付中です。
さらに、10/6(月)より、朝日新聞の連載「語る 人生の贈りもの」にて、晶文社を中心に編集者として文化を牽引した津野海太郎さんのインタビューが始まりました。第1回では、津野さんの編集論アンソロジー『編集の提案』(黒鳥社)も紹介されています。Web版も公開されていますので、ぜひご一読ください。
未音源化作品も!
公開リスニング会「坂本龍一の広告音楽」TOKYO NODE GALLERY STAGEにて10/18(土)開催
10/17(金)から1週間にわたって開催される「虎ノ門広告祭」にて、坂本龍一さんの広告音楽作品を聴きながら、各時代における広告と文化、社会との関係を探るセッション「坂本龍一の広告音楽」が10/18(土)に開催されます。
1977年、若き坂本龍一さんが最初に取り組んだ仕事のひとつがCM音楽だった──「丸井のメガネ」にはじまり、数多くの広告音楽を手掛け、やがては出演者としても登場する坂本さん。2000年代以降は社会問題に目を向け、自身と広告との関わりを問い直していきました。本イベントでは、アーティストの蓮沼執太さんとともに若林がゲストとして出演し、CD化されていない音源を含む坂本さんの広告音楽作品を聴きながら、各時代における広告と文化、社会との関係を語ります。
セッション「坂本龍一の広告音楽」
日時:10/18(土)16:00〜17:30
会場:TOKYO NODE GALLERY STAGE(東京・虎ノ門)
登壇者:蓮沼執太(アーティスト)、保持壮太郎(クリエーティブ・ディレクター)、若林恵(黒鳥社)
*チケットの購入方法の詳細はこちら:会場チケット / オンラインチケット
来るべき新しい社会の姿を考えるヒントとなるニュースやアイデアを世界のメディアから紹介するマイクロメディア「blkswn NGG Research」が、今週のおすすめ記事を紹介します。
Photo by Josh Applegate on Unsplash
#207 信仰のリバイバル
近年、シリコンバレーでカトリック信仰を語る起業家が増え、ヨーロッパでは若者の改宗が相次ぐなど、世界各地で「カトリック回帰」とも呼べる動きが広がっています。韓国でも「K-Catholic」と呼ばれる文化運動が始まり、宗教が新たな公共性を帯びつつあるなか、今週は各国で進む「信仰のリバイバル」の潮流を伝える5つの記事を紹介します。
Peter Thiel’s visions of Apocalypse: Is AI the Antichrist?
AIは反キリスト? ピーター・ティールの黙示録的ビジョン──2025.5.29 Unherd
Young British men are turning to Catholicism in surprising numbers
驚くべき数の若い英国人男性がカトリックに傾倒している──2025.5.8 The Economist
‘A revival is happening’: Church hails resurgence among young in UK
英国の若者層による「信仰のリバイバル」の動向──2025.4.26 The Guardian
Christianity Was “Borderline Illegal” in Silicon Valley. Now It’s the New Religion
シリコンバレーとキリスト教:ベンチャーキャピタル界では、富を生み出す能力と同様に信仰を重視する人が増えている──2025.3.20 Vanity Fair
Number of Catholics in South Korea has increased by nearly 1,200% in 50 years
韓国のカトリック信者数が50年間で約1200%増加──2024.3.19 ROME REPORTS in English (YouTube)
循環型経済・Web3・ローカリティetc… これからの社会を考えるコクヨのオウンドメディア「WORKSIGHT」。本メルマガでは、毎週火曜日配信のニュースレターより最新記事をご紹介します。
Photo courtesy of GANCUBE
NEW!
大人が知らない有名中国企業: ルービックキューブを革新する「GANCUBE」の正体
「ルービックキューブ」にまだイノベーションの余地があったことを、いったい誰が想像しただろう。そして現在の日本の子どもたちもこぞって欲しがる最先端キューブが、中国企業によってつくられたものであることを誰が知っているだろう。おもちゃから競技用デバイスへの進化、スマホとの連動機能、精緻なつくりと操作感など、既存のキューブをあらゆる側面からアップデートした「GANCUBE」の正体とは?日本メディアによる初インタビュー。
「Turning Point USA」の革新性とは?
チャーリー・カークと政治の霊性|連載「午前1時のメディアタイムズ」(『世界』11月号)
10/8(水)に発売された岩波書店発行の月刊誌『世界』11月号に、若林恵の連載「午前1時のメディアタイムズ」の第6回「チャーリー・カークと政治の霊性」が掲載されています。
先月この世を去った、MAGAムーブメントの“キーパーソン”チャーリー・カーク。彼が設立した団体「Turning Point USA」は、なぜ多くの学生たちの共感を集めることができたのか──。
黒鳥社コンテンツのコラボレーターの皆さまの新刊、作品展、イベントなど、様々なニュースをご紹介します。
書籍も発売スタート!
棒のコミュニティ「Stick Nation」運営者が超人気トーク番組に出演!
2025年4月、WORKSIGHTニュースレターで取材した、Instagramアカウント「Official Stick Reviews」の運営者であるブーン・ホッグさん、ローガン・ジャグラーさんが、NBCのトーク番組『ザ・トゥナイト・ショー』に出演しました!
番組では、インタビューでも言及されたおふたりの初の書籍『Sticks』(Penguin Random House)も登場します。記事とあわせてぜひご覧ください!




10/8(水)より5日間にわたって、DJ/音楽プロデューサーtofubeatsさんが立ち上げたマネジメント会社「HIHATT」のポップアップを開催しました。
最新ZINE『トーフビーツの(難聴)ダイアリー2023』の発売にあわせ、HIHATTのプロダクト、限定カラーTシャツも勢揃い。そのほかライブ写真や、HIHATTディレクター・杉生健さんのインタビューを掲載した「杉生塾」を展示。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!
黒鳥社、TIGER MOUNTAINのSNSアカウントはこちら
黒鳥社▽
Website / X / Facebook / Instagram / YouTube / Peatix / note
TIGER MOUNTAIN▽
Instagram / Peatix / Spotify












